2021年11月21日
新幕レポ
OneTigrisポリコットンTCワンポールテントのデビューキャンプをしたので、取り急ぎレビューを。
ポリコットンのワンポールテントということで、手持ちのBUNDOKソロティピー1TCと同じタイプ。
どちらもキャノピーがタープになるという特徴がある。

薪ストーブを幕内にインストールして巣篭もりするなら「OneTigris」が広さ的に余裕がある。
煙突穴も標準装備で、見た目もGOOD。
デメリットは、10角形ということで、ペグダウン箇所が多いということ。

張り綱も入れると、16箇所。
更にキャノピー用も入れると、プラス4箇所(計20箇所)。
でも、薪ストーブを幕内にインストールしてもソロなら十分な空間が確保できる。

一方、「BUNDOK」は四角形なので、ペグダウンは8箇所。
張り綱も入れてもプラス4箇所で計12箇所。

キャノピー用のペグダウンは1箇所でもいい。
ただし、薪ストーブを幕内にインストールするには狭い、、、できなくはないが。
そこで、追加のタープで前室を拡張するという仕様が有効となる。

こちらの仕様は、訳あって実戦デビューできていないが・・・。

うぅ~ん、甲乙つけがたい・・・。
2ルーム的に使いたいなら「BUNDOK」、テント単体で手軽にしたいなら「OneTigris」。
もしくは、雨予報なら「BUNDOK」、晴れなら「OneTigris」。
とかかな。。。
ポリコットンのワンポールテントということで、手持ちのBUNDOKソロティピー1TCと同じタイプ。
どちらもキャノピーがタープになるという特徴がある。

薪ストーブを幕内にインストールして巣篭もりするなら「OneTigris」が広さ的に余裕がある。
煙突穴も標準装備で、見た目もGOOD。
デメリットは、10角形ということで、ペグダウン箇所が多いということ。

張り綱も入れると、16箇所。
更にキャノピー用も入れると、プラス4箇所(計20箇所)。
でも、薪ストーブを幕内にインストールしてもソロなら十分な空間が確保できる。

一方、「BUNDOK」は四角形なので、ペグダウンは8箇所。
張り綱も入れてもプラス4箇所で計12箇所。

キャノピー用のペグダウンは1箇所でもいい。
ただし、薪ストーブを幕内にインストールするには狭い、、、できなくはないが。
そこで、追加のタープで前室を拡張するという仕様が有効となる。

こちらの仕様は、訳あって実戦デビューできていないが・・・。

うぅ~ん、甲乙つけがたい・・・。
2ルーム的に使いたいなら「BUNDOK」、テント単体で手軽にしたいなら「OneTigris」。
もしくは、雨予報なら「BUNDOK」、晴れなら「OneTigris」。
とかかな。。。